探偵<スルース> [映画（た行）]
■探偵<スルース>
（原題：SLEUTH）
制作国・公開年/イギリス・1972年
●スタッフ
監督：ジョセフ・L・マンキウィッツ
製作：モートン・ゴットリーブ
製作総指揮：エドガー・J・シェリック
戯曲：アンソニー・シェーファー
脚本：アンソニー・シェーファー
撮影：オズワルド・モリス
編集：リチャード・マーデン
音楽：ジョン・アディソン
●出演
アンドリュー・ワイク ローレンス・オリヴィエ
マイロ・ティンドル マイケル・ケイン
■keyword
舞台劇の映画化 密室劇 傑作ミステリ 老推理作家 美容師 二人劇 冗談を言うと笑う人形 偽装宝石強盗 25万ポンドの宝石 浪費家の妻 妻の名はマーガリート 保険金 受けた恐怖に対する復讐 ドッペラー警部 愛人も偽装に協力 「警察が来るぞ」 クルマを隠す ビリヤードで対決…しない 持病を抱えている 「イギリス夫人はラテン系の愛人を欲しがる」 小説では警察はいつも「間抜け」 部屋の中に動く人形が沢山あってキモい 普通「罠」だって気付くだろ！ どんでん返しの連続 殺したんじゃなかったのか？ ネタ知らなくても変装しているのはわかるだろ 「マイロの脈」は伏線 邦題の「探偵」に惑わされるな リメイク版より「明るい」 ラストシーンはアレでいいのか？ 上質なミステリー・ドラマ 人の心理の変化をうまく描いている リメイク版は過剰演出 冒頭の「植木の迷路」を見ても何の映画かわからない イギリス人は目の色を気にする
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