シティ・オブ・メン [映画(さ行)]
『シティ・オブ・ゴッド』&『シティ・オブ・メン』ツインパック初回限定生産 [DVD]
- 出版社/メーカー: 角川エンタテインメント
- メディア: DVD
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■シティ・オブ・メン
(原題:CIDADE DOS HOMENS)
制作国/公開年:ブラジル/2007年
●スタッフ
監督:パウロ・モレッリ
製作総指揮:マリーザ・フィゲーレード
製作:パウロ・モレッリ、フェルナンド・メイレレス、アンドレア・バラータ・ヒベイロ、ベル・ベルリンキ
共同製作:グエル・アラエス
脚本:エレナ・ソアレス
音楽:アントニオ・ピント
撮影監督:アドリアーノ・ゴールドマン
美術監督:ラファエロ・ロンコーニ
編集:ダニエル・ヘゼンジ
配給:アスミック・エース
●出演
アセロラ ドグラス・シルヴァ
ラランジーニャ ダルラン・クーニャ
マドゥルガド ジョナタン・ハーゲンセン
ネファスト エドワルドBR
ロドリゴ・ドス・サントス ヘラルド・コウチーニョ
クリス カミーラ・モンテイロ
カミーラ ナイマ・シルヴァ
エスペト フェリピ・ハーゲンセン
2008年第58回ベルリン国際映画祭 出品
2007年第51回ロンドン国際映画祭 出品
関連作「シティ・オブ・ゴッド」はこちら
■keyword
ブラジルのスラム街・ファヴェーラ 海が望める絶景 高地にスラムがある珍しい土地 2人の青年の友情 ギャング団同士の抗争 警察も頼りにならない TVシリーズの完結編 ドキュメンタリータッチ 18歳で父親 友人は父親探し 「リトル・ダイス」と「ステーキ」役の少年を起用 昔の強盗事件の真実 地理的立体感を強調する構図 「ゴッド」ほどの衝撃はない 回想シーンに意味不明のものあり ひとこと言いたい「男どもよ、働け!」 ジャンルは「犯罪バイオレンス」 下界に高層ビル群 オリンピック開催地選考に不利な影響? ギャングと関わらずに生きることの難しさを伝え切れていない 『シティ・オブ・ゴッド』より「深み」がない スラム街に住む少年たちにわずかな希望を抱かせる作品 ブラジルでは父親と母親の名前を引き継いで本名が長くなるのでニックネームで呼び合う 地元でスカウトした素人を多数起用 役者に台本を見せない 「警察の不在」は社会における「父性の不在」 ハードで女の子向きではない? TVシリーズを全部見ておくと… 青年達の尖った生き様
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