SSブログ

史上最大の作戦 [映画(さ行)]

史上最大の作戦 [DVD]

史上最大の作戦 [DVD]

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: DVD
(上記リンクは「amazon」の商品情報サイトにジャンプします)


■史上最大の作戦
(原題:THE LONGEST DAY)
●制作国:アメリカ
●公開年:1962年
●上映時間:179分

●スタッフ
・監督:ケン・アナキン、ベルンハルト・ヴィッキ、アンドリュー・マートン
・製作:ダリル・F・ザナック、エルモ・ウィリアムズ
・原作:コーネリアス・ライアン
・脚本:コーネリアス・ライアン、ジェームズ・ジョーンズ、ロマン・ギャリー、デヴィッド・パーサル、ジャック・セドン
・撮影:アンリ・ペルサン、ジャン・ブールゴワン、ワルター・ウォティッツ
・音楽:モーリス・ジャー

●出演
◆アメリカ◆
ベンジャミン・バンダーボルト中佐 ジョン・ウェイン
ノーマン・コータ准将 ロバート・ミッチャム
セオドア・ルーズベルト准将 ヘンリー・フォンダ
ジェームズ・M・ギャビン准将 ロバート・ライアン
ビーア中佐 ロッド・スタイガー
フラー軍曹 ジェフリー・ハンター
レンジャー隊隊員 ロバート・ワグナー
レンジャー隊隊員 ポール・アンカ
レンジャー隊隊員 フェビアン
レンジャー隊隊員 トミー・サンズ
レンジャー隊隊員 ジョージ・シーガル
シーン中尉 スチュアート・ホイットマン
ハーディング大尉 スティーブ・フォレスト
ウィルソン中尉 トム・トライオン
フランス大尉 レイ・ダントン
アーサー「ダッチ」シュルツ一等兵 リチャード・ベイマー
マティーニ一等兵 サル・ミネオ
ジョン・スチール一等兵 レッド・バトンズ
レイモンド・O・バートン少将 エドモンド・オブライエン
モリス一等兵 ロディ・マクドウォール
トム・ニュートン大佐 エディ・アルバート
ジョー・ウィリアムズ ロン・ランデル
ウォルター・ベテル・スミス少将 アレクサンダー・ノックス
ロバート・ヘインズ少将 メル・ファーラー
ドワイト・アイゼンハワー大将 ヘンリー・グレイス
◆イギリス◆
ロバット卿 ピーター・ローフォード
ジョン・ハワード少佐 リチャード・トッド
デビッド・キャンベル リチャード・バートン
コリン・モード大佐 ケネス・モア
フラナガン一等兵 ショーン・コネリー
エドウィン・P・パーカー准将 レオ・ゲン
牧師 ジョン・グレッグソン
J・N・スタッグ大佐 パトリック・バー
◆ドイツ◆
ギュンター・ブルーメントリット歩兵大将 クルト・ユルゲンス
エルヴィン・ロンメル元帥 ヴェルナー・ヒンツ
ゲルト・フォン・ルンテシュテット元帥 パウル・ハルトマン
オッカー中佐 ペーター・ファン・アイク
カフィークラッチュ軍曹 ゲルト・フレーベ
マックス・ヨーゼフ・ペムゼル少将 ヴォルフガング・プライス
エーリッヒ・マルクス砲兵大将 リヒャルト・ミュンヒ
ヴェルナー・プルスカット少佐 ハンス・クリスチャン・ブレヒ
ウォルフガング・ヘイガー大将 カール・ヨーン
ヨーゼフ・ピップス・プリラー大佐 ハインツ・ラインケ
◆フランス◆
ジャニーヌ・ボアタール(レジスタンス) イリナ・デミック
バロー夫人 アルレッティ
アルフォンス・ルノー町長 ブールヴィル
ルイ・ルーラン神父 ジャン・ルイ・バロー
アレクサンドル・ルノー市長 ジョルジュ・ウィルソン
ルイ フェルナン・ルドゥー
ギ・ド・モントーロール軍曹 ジョルジュ・リビエール
フィリップ・キーフア中佐 クリスチャン・マルカン
ジョジャール海軍少将 ジャン・セルヴェ
尼僧 マドレーヌ・ルノー

■keyword
ヨーロッパ戦線 豪華キャスト 1944年 Dデー ノルマンディー オマハ ユタ ゴールド・ジュノ ソード レジスタンス 暗号は「秋のバイオリン」「ジョンのヒゲは長い」 BBCフランス語放送 サンメール エヴリーズ カレー空襲 「運命」 「6月6日」はロンメル夫人の誕生日? イギリス連合国キャンプ サイコロ博打で2500ドル 上陸前夜 上陸艇 オルヌ川 空挺部隊の行方 胴体着陸 サーチライト 列車爆破 牧師の探し物 合図はクリック音 101空挺部隊 ジャーマンシェパード 非常識な作戦 艦砲射撃 空撮での機銃掃射シーン バグパイプ オーク岬 「ボヘミアの伍長」 カジノ 修道女 「耳が聞こえない」 制作費40億円が史上最大(当時)

■ひとことレビュー拾い読み
・ドイツ戦闘機が海岸線を機銃掃射しながら飛行する場面に、この映画の「気合い」を感じました
・ドキュメンタリータッチでストーリーらしいストーリーがなく「だれた」映画
・本格派戦争映画の超大作。後半の戦闘シーンは圧巻でした。何と言っても凄いのは「音(音響)」
・特定の主人公をもうけず、無数の戦闘の局面をスケッチ風に同時進行で追う構成の映画
・自宅が砲撃を受けても喜ぶフランス人が、当時の住民感情をうまく表していると思いました

◆この映画についてもうちょっと調べてみませんか?
■「yahoo映画」のレビュー集を見る
■「ぴあ映画生活」の作品情報を見る
■「weblio」の作品情報を見る
■「JTニュース」のレビュー集を見る
■「Wikipedia」作品情報を見る
■「allcinema.net」のレビュー集を見る

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。