さらばベルリンの灯 [映画（さ行）]
![さらばベルリンの灯 [DVD]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51K8Z4ClvoL._SL160_.jpg "さらばベルリンの灯 [DVD]")
- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- メディア: DVD
- (上記リンクは「amazon」の商品情報サイトにジャンプします)
■さらばベルリンの灯
（原題：THE QUILLER MEMORANDUM）
●制作国：イギリス
●公開年：1966年
●上映時間：107分
●スタッフ
・監督：マイケル・アンダーソン
・原作：アダム・ホール
・脚本：ハロルド・ピンター
・撮影：アーウィン・ヒリアー
・音楽：ジョン・バリー
●出演
クィラー ジョージ・シーガル
ポル アレック・ギネス
インゲ・リント センタ・バーガー
オクトーバー マックス・フォン・シドー
ギブス ジョージ・サンダース
ウェング ロバート・ヘルプマン
ラシントン ロバート・フレミング
ヘンゲル ピーター・カーストン
グラウバー アーンスト・ウォルダー
ハスラー ガンター・マイスナー
ワイス ヴィクター・ビューモント
ドクター・ローウ ポール・ハンサード
バーテンダー ハンス・シュワルツ・Jr
ケネス・ジョーンズ ハーバート・スタッシュ
■keyword
東ドイツ 冷戦下 スパイ ベルリン 電話ボックス 射殺 休暇 オリンピックスタジアム 暗号 符牒 ネオ・ナチ 護衛 前任者の末路 ボーリング場 水泳プール 女教師 ウィナーズドルフ ポルシェ356・スピードスター 「ジョー・ルイス」のパンチ 睡眠薬 拉致 自白剤注射 27.5の靴 イギリス情報部の場所 パナヴィジョン ナチのアジト クルマに爆弾 「全員拘束だが女はいない」
■ひとことレビュー拾い読み
・ありきたりの内容で、緊迫感乏しい。結局は彼女も一味だったって事?
・恋愛が絡む場面は安易で感心できない
・素人視点ではスパイ物の緊張感を十分味わうことができました
・哀愁を帯びた「ジョン・バリー」のテーマ曲がすばらしい
・1966年当時にすでに「ネオ・ナチ」という言葉があったことに驚きました
◆この映画についてもうちょっと調べてみませんか？
■「yahoo映画」の作品情報を見る
■「goo映画」の作品情報を見る
■「weblio」の作品情報を見る
■「WOWOW」の作品情報を見る
■「allcinema」のレビュー集を見る
コメント 0