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寒い国から帰ったスパイ [映画(さ行)]

寒い国から帰ったスパイ【字幕版】 [VHS]

寒い国から帰ったスパイ【字幕版】 [VHS]

  • 出版社/メーカー: CICビクター・ビデオ
  • メディア: VHS
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■寒い国から帰ったスパイ
(原題:THE SPY WHO CAME IN FROM THE COLD
●制作国:イギリス
●公開年:1965年
●上映時間:113分

●スタッフ
・監督:マーティン・リット
・製作:マーティン・リット
・原作:ジョン・ル・カレ
・脚本:ポール・デーン、ガイ・トロスパー
・撮影:オズワルド・モリス
・音楽:ソル・カプラン

●出演
アレック・リーマス リチャード・バートン
ナンシー・ペリー クレア・ブルーム
フィードラー オスカー・ウェルナー
ディーター・ムント ペーター・ヴァン・アイク
ピータース サム・ワナメーカー
管理官 シリル・キューザック
ジョージ・スマイリー ルパート・デイヴィーズ
アッシュ マイケル・ホーダーン
ディック・カールトン ロバート・ハーディ
パットモア バーナード・リー
ミス・クレイル アン・ブレイク
ミスター・ピット リチャード・キャルディコット
ストリッパー キャサリン・キートン
フラウ・フロードキー マリアンヌ・ディーミング

■keyword
冷戦下のベルリン スパイ小説 モノクロ ロンドンのCIA スパイの宿命 鉄条網 チェックポイント「チャーリー」 銃撃 自転車で検問所 鉄鋼調査団 「コーヒーはいかが?」 「砂糖は2つ」 司書の助手 ツケ払い 共産主義者 商店主を殴る 社会復帰は工作 「敵」のアプローチ 「パジャマはテムズ川に」 アムステルダム タラップ パスポートの期限 アイリッシュ ブラット&ロドニー銀行 シーボルト 「指名手配」も工作? 「同志」の国へ 東側組織内の抗争 査問会 証人の女 1000ポンド 「壁」の向こうへ 切られた鉄条網 目印はハンカチ 初めから殺すつもり? 誰も信じられない ジョージ・スマイリー

■ひとことレビュー拾い読み
・東西スパイ組織間の冷徹ともいえる頭脳戦を淡々と描いた物語です
・いったい、誰が誰を騙しているのか? 最後までわからない
・映画でこれだけややこしいんだから、きっと原作小説はもっと面白いんだろうな
・結局は「愛に生きろ」というメッセージなのか? 自分を信じた唯一の人間に報いることで
・まさに『荒鷲の要塞』のあいつが生き残ってたんだな

◆この映画についてもうちょっと調べてみませんか?
■「yahoo映画」のレビュー集を見る
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■「JTニュース」のレビュー集を見る
■「CinemaScape-映画批評空間-」のレビュー集を見る

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