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アイ,ロボット [映画(あ行)]

アイ,ロボット 通常版 [DVD]

アイ,ロボット 通常版 [DVD]

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: DVD
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■アイ,ロボット
(原題:i,ROBOT)
制作国・公開年/アメリカ・2004年

●スタッフ
監督:アレックス・プロヤス
製作総指揮:ジェームズ・ラシター、トニー・ロマーノ、ミシェル・シェーン、ウィル・スミス
製作:ジョン・デイヴィス、ウィック・ゴッドフレイ、トファー・ダウ、ローレンス・マーク
脚本:アキヴァ・ゴールズマン、ジェフ・ヴィンター
原案:ジェフ・ヴィンター
原典:アイザック・アシモフ『われはロボット』
撮影監督:サイモン・ダガン
美術:パトリック・タトポロス
編集:リチャード・リーロイド、アルメン・ミナジャン、ウィリアム・ホイ
音楽:マルコ・ベルトラミ

●出演
デル・スプーナー刑事 ウィル・スミス
スーザン・カルヴィン博士 ブリジット・モイナハン
サニー(ロボット) アラン・テュディック
アルフレッド・ラニング博士 ジェームズ・クロムウェル
ローレンス・ロバートソン代表 ブルース・グリーンウッド
グラニー(祖母) エイドリアン・L・リカード
ジョン・バーギン警部補 シャイ・マクブライド
VIKI(コンピュータ) フィオナ・ホーガン

■keyword
アイザック・アシモフにヒント 近未来 SFサスペンス 2035年のシカゴ 「人型ロボット」が普及 「ロボット3原則」 制御コンピュータ「VIKI」 「異常なロボット」 裏にある謀略 1000体のNS-5 アウディ・R8のカスタムカー USR(USロボティクス) 水没事故の夢 ウインク 真横に走るロボット運搬車 ロボットには殺人罪は適用されない 解体ロボットの発動時刻 左腕はサイボーグ 干上がったミシガン湖 嘘アレルギー 階段は2880段 赤くなったロボットは危険
不思議な乗り物がたくさんでてきます 損傷した腕をスプレーで修理(塗り直し?)しているのは未来っぽくない 最初に登場する少年の存在理由がイマイチわからん たくさんのロボットがビルを登るシーンはちょっと気持ち悪い コンピュータを「液体らしき物質」で殺すのはどうなの? ロボットに「意志」を持たせると、そのうち「学習」するとするなら、そんな未来はやはり恐い 機械を信用しすぎるな、という教訓なんだろう ロボットが「心」を持つ日は来るのか? 娯楽に徹するハリウッド映画の典型 アメリカ的ロボット観には同意できないねぇ 

ロボット3原則
1 人間に危害を加えてはならない
2 「1」に反しない限り人間の命令に服従しなければならない
3 「1と2」に反するおそれのない限り、自己を守らねばならない

◆この映画についてもうちょっと調べてみませんか?
■主人公の愛車「アウディ RSQ」ってどんなクルマ?
■「Yahoo映画」のレビュー集
■「allcinema」をチェック
■「超映画批評」の解説を見る
■公式サイトはこちら

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