「愛情の計算」

■刑事コロンボ「愛情の計算」

（原題：MIND OVER MAYHEM）

●制作国：アメリカ

●公開年：1973年

●放送時間：73分

●スタッフ

・監督：アルフ・ケリン

・原案：ロバート・スペクト

・脚本：スティーヴン・ボチコー、ディーン・ハーグローヴ、ローランド・キビー

・撮影：ウィリアム・Ｊ・クロンジャガー

・音楽：ディック・デ・ベネディクティス

●出演

コロンボ警部 ピーター・フォーク

Dr.マーシャル・ケイヒル ホセ・ファーラー

Dr.ハワード・ニコルソン ルー・エアーズ

ネイル・ケイヒル ロバート・ウォーカー・Ｊｒ.

スティーヴ・スペルバーグ リー・H・モンゴメリー

マーガレット・ニコルソン ジェシカ・ウォルター

ロス ルー・ワグナー

マフ アーサー・バタニデス

ファーンズワース チャールズ・マコーレー

◆この映画についてもうちょっと調べてみませんか？

■「Yahoo映画」のレビュー集を見る

http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tymv/id6811/

■「allcinema.net」のレビュー集を見る

http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=6811#2

■「みんなのシネマレビュー」を見る

http://www.jtnews.jp/cgi-bin/rv_7652.html

■keyword

親子愛　ロボット工学　論文盗用　ロボットによるアリバイ　天才少年　ドッグ登場　息子を守るため　でっち上げの逮捕劇　「MM7」　『禁断の惑星』のロビー　チェス　クルマの修理とキー　腕時計　グラスの酒　葉巻　作戦室　バットで撲殺?　灰皿のマッチ　ヘロイン　靴クリーム　天然ガスの実験車　走行距離記録　なぜ遺体を運んだか　少年と映画に行った　フィンチのファイル　ロボットに証言はできない　テープレコーダー　頭が良すぎて警察官になれない

■ひとことレビュー拾い読み

・鑑賞後にエピソードタイトルを見ると「ああ、なるほどね」と思える内容のものでした

・「犬」はハイテクの対極にあるものとして登場させているのでしょうね

・天才少年の役名のところは、びっくりして巻き戻しして聞き返しました

・「デキの悪い息子ほど…」という内容でした。

・そもそも轢き逃げしてから遺体をわざわざ室内に運ぶ理由がよくわからんし（苦笑）