許されざる者 [映画(や行)]
■許されざる者
(原題:THE UNFORGIVEN)
●制作国:アメリカ
●公開年:1959年
●上映時間:120分
●スタッフ
・監督:ジョン・ヒューストン
・助監督:エミリオ・フェルナンデス
・制作:ジェームズ・ヒル
・脚本:ベン・マドー
・音楽:ディミトリ・ティオムキン
・撮影:フランツ・プラナー
・編集:ラッセル・ロイド
●出演
ベン・ザカリー バート・ランカスター
レイチェル・ザカリー オードリー・ヘプバーン
マティルダ・ザカリー リリアン・ギッシュ
キャッシュ・ザカリー オーディ・マーフィー
アンディ・ザカリー ダグ・マックルーア
ゼブ・ローリンズ チャールズ・ビックフォード
チャーリー・ローリンズ アルバート・サルミ
ジョージア・ローリンズ キップ・ハミルトン
ヘイガー・ローリンズ ジューン・ウォーカー
ジョニー・ポーチュガル ジョン・サクソン
エイブ・ケルシー老人 ジョゼフ・ワイズマン
ジュード・ローリンズ アーノルド・メリット
ロスト・バード酋長 カーロス・リヴァス
◆この映画についてもうちょっと調べてみませんか?
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■keyword
唯一のヘプバーン出演西部劇 家族の絆 インディアンとの戦い 屋根の上の牛 グイバーゴ やたらと寂しくなる「草原病」 ピアノを持ち上げる勝負って? 馬の買い付け 拾い子 長いサーベル カイオワ族の襲来 インディアンの牧童 キスしたら結婚 3頭連れで速い馬を追う 首くくりの刑 失われた「妹」 「平和のサイン」を無視 残るは「皆殺し」のみ 「妹よ」と叫ぶ酋長 渡り鳥の群れを見上げる 撮影中の落馬事故
■ひとことレビュー拾い読み
・タイトルの本当の意味を理解するのは難しい
・配役やキャラクター設定が異色の西部劇
・酋長射殺は、白人として生きる娘の決断を示すものだったのか
・監督はインディアンに対する偏見を糾弾したかったそうですが…
・ヘプバーンは作品と脚本に恵まれなかったと思います。この映画も…
2010-11-12 19:46
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